N●te、br●in、Ti●s、C●docのプラットフォーム手数料、高くないですか?
あなたは、初めて有料記事が売れた日を覚えていますか?
私はよく覚えています。
「自分の有料記事を、お金を払ってでも読みたいと思ってくれる人がいるんだ」
そしてもう一つ、よく覚えていることがあります。
「プラットフォーム手数料、高くね?」
ハイリスクなプラットフォーム依存
プラットフォーマーは、あなたの売上を没収・アカウントの凍結も可能です。
有料記事販売プラットフォームはあなたの売上を完全に握っています。
そんなリスクを抱えながら、手数料は最低でも12%取られてしまう。
つまり今やあなたは「プラットフォーマーに奉仕する労働者」なのです。
会社に依存しない生き方を選んだつもりが、実際はプラットフォーマーに依存させられているのです。
これに1つでも当てはまる人は、続きを読んでください…
- note・Brain・Tips・codocで有料記事を販売している人
- 高額なプラットフォーム手数料を削減し、好きなことにお金を使いたい人
- 会社からもプラットフォーマーからも脱出し、独立して稼ぎたい人
- 売上金を没収されるなどのプラットフォームリスクを避けたい人
- 「限定音声・限定動画コンテンツ」「巨大なファイルやzipファイル」「LaTeX」などを使ったリッチなコンテンツを売りたい人
- 合計で月500円程度の、レンタルサーバー代とオリジナルURL(独自ドメイン)代を払える人
WP Monetizeが選ばれる理由
「WP Monetize」はプラットフォーマーではありません。
「WP Monetize」はStripeを使って有料記事を販売できるWordPressのプラグイン(拡張機能)です。
① WP Monetizeは、あなたの売上に指一本もさわれません。
StripeはNasdaqやSales Force、GitHub、Lyftなどが採用した決済プラットフォームです。
決済情報・売上金はあなたのStripeアカウントで管理するので、「WP Monetize」はあなたの売上に指一本もさわれません。
「WP Monetize」が売上金を没収することは不可能です。
② 使いやすく充実した販売機能
- 有料部分と値段を設定するだけなのでカンタン
- 有料記事の単体・セット販売、サブスクに対応
- リストが作れるので、クロス・アップセルしやすい
- 個数限定販売機能も使えます
- 追加料金・手数料なしでアフィリエイト機能が使えます
- 5万円以上の商品も販売可能
③ WordPressのエコシステムを活用した高い拡張性
「WP Monetize」はWordPressのプラグインの一つです。
そのため、他のプラグインと組み合わせて機能を拡張することが可能です。
- Google Analytics
- 「Site Kit By Google」というプラグインを導入しましょう。
- PageSpeed InsightやAdsenseなども一括で設定できます。
- Youtube限定公開動画
- WordPressにURLをコピペするだけで実現できます。
自動で再生画面を作ってくれます。 - 標準の機能です。
- LaTeX
- 「MathJax-LaTeX」を導入することで実現できます。
- 数式や問題集などの回答などを売るときに役立ちます。
④ 他社が潰れかねないほど安い手数料
他社の最低手数料は「WP Monetize」の最大手数料とほぼ同じ。
他社比較 | WP Monetize | note | Brain | Tips | codoc |
---|---|---|---|---|---|
決済サービス | Stripe | 不明 | Stripe | 不明 | Stripe |
プラットフォーム手数料 | 一律3.6%(Stripe手数料) | 有料記事・マガジン:10% サブスクリプション:20% |
12% | 14% | 15% |
決済手数料 | カード:0% | カード:5% 携帯キャリア決済:15% |
カード:0% | カード:0% 銀行振込:0% コンビニ:0% |
カード:0% |
アフィリエイト成約時手数料 | 0% | 機能なし | 12% | 機能なし | 0% |
手数料変動幅 | 3.6〜13.6% | 15~35% | 12〜24% | 14% | 15% |
出金手数料 | 0円 | 270円 | 250円 | 330円~ | 300円 |
利用料金 | 当月売上0円~10万円:無料 当月売上10万円~:1万円~ |
無料 note プレミアム:月500円 |
無料 | 無料 プラス会員:月500円 |
無料 codoc pro:月9800円~ |
WP Monetizeの利用料金
「WP Monetize」の利用料金は、1ヶ月あたりの売上金額で変動します。
もし、その月の売上が0〜10万円だった場合は、WP Monetizeの利用料は0円です。
0.036はStripe手数料の3.6%を意味しています。
WP Monetize利用料が固定額なので、プランの境目を除いて実質手数料率は売上が上がるほど減少します。
あなたの当月売上 | WP Monetize利用料 | 合計手数料 | 実質手数料率 |
---|---|---|---|
0〜10万円未満 | 0円 | 当月売上×0.036 + 0円 (0〜3600円) |
3.6% |
10〜50万円未満 | 1万円 | 当月売上×0.036 + 1万円 (13,600円〜28,000円) |
5.6〜13.6% |
50〜100万円未満 | 5万円 | 当月売上×0.036 + 5万円 (68,000円〜86,000円) |
8.6〜13.6% |
100〜200万円未満 | 10万円 | 当月売上×0.036 + 10万円 (13.6万円〜17.2万円) |
8.6〜13.6% |
200〜500万円未満 | 20万円 | 当月売上×0.036 + 20万円 (27.2万円〜38万円) |
7.6〜13.6% |
500〜1000万円未満 | 50万円 | 当月売上×0.036 + 50万円 (68万円〜86万円) |
8.6〜13.6% |
1000〜2000万円未満 | 100万円 | 当月売上×0.036 + 100万円 (136万円〜172万円) |
8.6〜13.6% |
2000〜5000万円未満 | 200万円 | 当月売上×0.036 + 200万円 (272万円〜380万円) |
7.6〜13.6% |
5000万円〜 | 500万円 | 当月売上×0.036 + 500万円 (680万円〜) |
〜13.6% |
なぜここまで手数料を下げられるのか?
WordPressの投稿画面やデザインは、世界中の優秀な開発者・デザイナーが、共同で作り上げています。
そのため「WP Monetize」は、少数精鋭のエンジニアが「有料記事の販売」に的を絞って開発できるのです。
投稿画面や管理ページなどをイチから作るプラットフォーマーには、車輪の再発明コストが大きく上乗せされています。
まとめ
- 基本利用料無料!
- プラットフォームではなく拡張機能なのでアカウント凍結・売上金没収リスクなし!
- 追加料金0円なのに、使いやすくて高機能!
機能を体験してみる(料金は発生しません)
WP Monetizeに無料利用登録をしてみる
月の売上が10万円以下なら、請求は1円も発生しないのでご安心ください。